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溺愛の鎖 大富豪と買われた令嬢

溺愛の鎖 大富豪と買われた令嬢

亡き父の借金に苦しむ侯爵令嬢マリオン。母が屋敷を追われるのを防ぐため、彼女は大富豪ディーンの愛人になる道を選ぶ。貴族を憎む彼に、喪中にもかかわらず着飾って舞踏会へ同伴させられ、見せものにされるマリオン。けれど控えめで優美な彼女にディーンは次第にのめり込み、マリオンもまた、彼がときおり見せる優しさに惹かれていく。そんな折、外国に住む従兄が侯爵家を救いに現れて……。お金で結ばれた二人の不器用な恋を描くヒストリカル・ロマンスです。

基本情報

著者水島忍
発売日2018/10/01
ページ数283ページ
評価 3.8
スコア76

口コミ

良い点
  • 互いの思い込みから素直になれない二人の気持ちが、両方の視点で描かれていて分かりやすいという声がありました。ひどかったヒーローが少しずつ変わっていく様子が良いと好評です。
  • 借金のかたに愛人にされる王道の展開が好きだという感想や、青を基調にしたイラストが綺麗だという声もありました。
悪い点
  • ヒロインが流れに身を任せるだけで自分がなく、好きになれなかったという意見があります。
  • 出会いの頃のヒーローの仕打ちがひどく、ヒロインの社交界での評判など回収されない点が気になったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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