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買われた王女

買われた王女

祖国を滅ぼされ、家族を失って逃げ延びる途中で奴隷商人に捕らえられた王女ルシェンナ。売られた彼女を買ったのは、身分を隠して奴隷市場を探っていたその国の王子エディアルドだった。互いに事情を抱え、本当の名を明かせないまま惹かれ合っていく二人。祖国の再興を胸に逃げ出そうとするルシェンナと、彼女を手放したくないエディアルドの思いはすれ違って……。運命に引き寄せられる王女と王子の恋物語です。

基本情報

著者水島忍
発売日2012/04/01
ページ数303ページ
評価 3.6
スコア77
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口コミ

良い点
  • 一人称が「僕」の穏やかな王子がヒロインに冷たく当たらず、すべてを捨ててでも彼女を選ぼうとする姿が素敵だという声が多くありました。
  • 互いが初恋の相手だった二人が運命のように再び惹かれ合う展開がロマンチックだと好評です。
悪い点
  • 予定調和で意外性がなく、結婚に反対する王と王妃の描き方が薄っぺらいという意見がありました。
  • ヒーローの序盤の振る舞いに好感が持てない、誤解の原因となる手紙の件がご都合主義だという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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