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花嫁の嘘と陛下の秘密

花嫁の嘘と陛下の秘密

婚約者である隣国の国王ユリウスのもとへ、ついに嫁ぐ日を迎えた王女ディレイナ。誇り高い「鷹の姫」として知られる彼女は、本当は気弱で人見知りな素顔を必死に隠してきた。ところがユリウスは、あっさりとその本性を見抜いてしまう。憧れていた優しい婚約者とはまるで違う、意地悪な彼の本心がわからずに戸惑うディレイナだが……。秘密を抱えた王女と腹黒な国王のすれ違い婚を描くロマンスです。

基本情報

著者小桜けい
発売日2017/06/08
ページ数289ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 本当の自分なんて愛されるはずがないと思い込んだ二人がすれ違う物語で、ヒロインがさまざまなしがらみから解放されていく流れが気持ちよかったという声がありました。
  • ヒーローがほかの妃を勧められても断り、ヒロインに依存させようとする侍女を遠ざけるなど、陰で彼女を思いやっている描写が良いと好評です。最後はすっきりまとまったという感想もありました。
悪い点
  • ヒロインをいじめて楽しむヒーローの嗜虐的な性格が行き過ぎで、読んでいて辛かったという意見が多くありました。
  • ヒロインがやられっぱなしで可哀想になった、という声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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