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星灯りの魔術師と猫かぶり女王

星灯りの魔術師と猫かぶり女王

魔法王国ロクサリスを治める若き女王アナスタシアは、善良な為政者の顔の裏に、したたかで腹黒い本性を隠している。言い寄る男性を遠ざけるための偽りの恋人役に彼女が選んだのは、留学から戻ったばかりの地味で穏やかな魔術師ライナー。実は昔から女王に想いを寄せていた彼は、期間限定の恋人役を引き受けるが……。強気な女王と誠実な魔術師の恋を描く、『牙の魔術師と出来損ない令嬢』と同じ世界の物語です。書き下ろし短編も収録されています。

基本情報

著者小桜けい
発売日2018/04/27
ページ数392ページ
評価 4.4
スコア84
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 完璧な女王を装う腹黒なアナスタシアが、穏やかなライナーの前では調子を狂わされてツンデレになるのが可愛いという声が多くありました。シリーズで一番好きなカップルになったという感想もあります。
  • 地味でお人好しに見えて実力と包容力があり、女王の治世や聡明さに深い敬愛を寄せるライナーが好評です。心の中で叫んでいる煩悩が微笑ましいという声もありました。
  • 前作の主人公フレデリクとウルリーカのその後が読めて嬉しい、前作を読んでいなくても問題なく楽しめると評判です。
悪い点
  • 大きな陰謀やピンチがなく、はじめから両思いなので物足りない、前作の人物の近況説明が不自然に挟まるという意見がありました。
  • ヒーローは最後まで押しが弱く、情けないと感じるか純愛と感じるかで好みが分かれそうだという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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