本文へ移動

おひさま色の愛しいひと

おひさま色の愛しいひと

大店の下働きとして、いないもののように扱われてきた椛。これから起こる凶事を黒い靄として視る力があるのに、それをうまく伝えられずにいた。そんなある日、華族の九条千景が椛を引き取りたいと申し出る。差し出された手の温かさに戸惑いながら、いつか千景の役に立ちたいと願って暮らすうちに……。辛い境遇から救い出された主人公が居場所を見つけていく、和風のシンデレラストーリーです。

基本情報

著者杉原朱紀
発売日2020/07/17
ページ数351ページ
評価 4.5
スコア88
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 前半の辛い境遇から一転、千景と周りの人々に大切にされていく後半に癒やされたという声が多くありました。読後感がとても良いと評判です。
  • 千景と椛の両方の視点で書かれていて、千景が椛を大事にする理由や椛の生い立ちの真相まで筋がしっかりしているという声がありました。着物姿の千景が映える挿絵も好評です。
悪い点
  • 前半の境遇があまりに辛く読むのがしんどかった、周りの人たちへの報いが描かれないのが心残りという声がありました。
  • 後半は少し中だるみしたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ