王太子さま、魔女は乙女が条件です 1
宮廷の筆頭魔女サフィージャは、ふだんは仮面をつけ、王太子にさえ遠慮なく物申す気の強い女性。ところが素顔で出た夜会で王太子クァイツと出会い、一目惚れされてしまう。正体を隠したまま、魔女として彼の「探し人」の相談に乗る羽目になり、ばれないかとひやひやする日々が始まって……。ほんわかした見た目の裏で策士な王太子と、意地っ張りな魔女の駆け引きを描く宮廷ラブコメディです。
基本情報
| 著者 | くまだ乙夜 |
|---|---|
| 発売日 | 2017/12/26 |
| ページ数 | 384ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 正体がばれないかひやひやしながら応対する魔女と、必死に探し人を追う王太子の攻防が面白いと好評です。魔女の姿では王太子を怒鳴りつけるほど態度が大きいのが良かったという声もありました。
- 普段は余裕のある完璧な王子が、ヒロインが絡むと甘えん坊で子どもっぽくなるのが可愛いと評判です。王太子の友人である残念なイケメンも面白いという声がありました。
- 宗教という繊細な題材をわかりやすくアレンジしていて文章が上手い、教会との対立も読み応えがあるという意見があります。
悪い点
- 出会ってすぐに関係が進む展開や、序盤に官能的な場面が続くことに食傷したという声がありました。両想いになってからは駆け引きが減り、萌えどころを見つけにくかったという意見もあります。
