王太子さま、魔女は乙女が条件です 2
両想いになった宮廷の筆頭魔女サフィージャと、見目麗しい王太子クァイツ。新しい大司教を決める選挙のため聖王市へ出向くことになった彼女に、王太子も同行する。だが選挙には教会の腐敗とさまざまな思惑が絡み、自分の信念を曲げられないサフィージャはまたも窮地に陥って……。魔女と王太子のラブコメディ、完結の第2巻です。
基本情報
| 著者 | くまだ乙夜 |
|---|---|
| 発売日 | 2018/02/28 |
| ページ数 | 392ページ |
| 評価 | 3.8 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 普段は完璧なのにヒロインの前ではワンコのように甘えて不安がる王太子が可愛く、糖度たっぷりだという声が多くありました。ヒロインの脳内ツッコミが笑える、変態イケメンの友人も面白いと評判です。
- 腐敗した教会との対立が読み応えあり、宗教という題材を分かりやすくアレンジしていると好評です。教会の理念を逆手に取った王太子の機転の利いた解決にうなったという声もあります。
悪い点
- 宗教の設定が分かりにくい、枢機卿の指輪など回収されない伏線があるという意見がありました。
- 官能的な場面が多くて食傷気味だった、ヒロインの思慮の浅さが好きになれなかったという声もあります。
