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皇帝陛下のかりそめの愛妻

皇帝陛下のかりそめの愛妻

純血種の子を産める幻の一族「継脈の民」の青年ユハ。番いの相手を探しに来た獣人の皇帝テオと偶然出会った彼は、男の身でありながら妃として迎えられてしまいます。血筋による差別が根強い皇宮で、本物の妻のように大切にしてくれるテオに少しずつ心を寄せていくユハ。けれど一族には、純血の子を産むためには相手を愛してはならないという掟があって……。切ない純愛を描く獣人ファンタジーです。

基本情報

著者塩山オーロラ
発売日2018/05/01
ページ数215ページ
評価 4.3
スコア85

口コミ

良い点
  • 愛してはいけない相手を愛してしまう切なさと、健気なユハ、溺愛するスパダリのテオの組み合わせが好評です。ハッピーエンドで安心して読めるという声が多くありました。
  • ユハが亡くなったと聞いた狼姿のテオが墓に寄り添う場面に泣いたという声が目立ちます。もふもふの子どもたちや幸せな後日の暮らしも好評でした。
  • イラストが二人のイメージにぴったりで麗しいと評判です。
悪い点
  • 皇帝や叔父の古風な口調に違和感があった、設定がややこしく後半ぶれている、終盤の騒動があっさりしすぎという意見が多くありました。
  • 誤解から受けを手荒に扱った攻めに謝罪がない、差別の描写がつらいという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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