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陸軍士官の甘い躾 義兄弟Dom/Subユニバース

陸軍士官の甘い躾 義兄弟Dom/Subユニバース

犬の人獣アムは、幼いころに母を攫われて以来、ひとり隠れるように生きてきた。そんな彼の前に現れたのは、ずっとアムを捜していたという兄、陸軍の幹部候補生エルドルフ。支配を嫌うアムは反発するが、強い支配の本能を持つ「主者」と、その相棒として仕える「従者」という関係のなかで、少しずつ命じられることの喜びを知っていく。やがてアムの出生の秘密と、兄が隠してきた真実が明らかになり……。独自の用語で描かれる、獣人Dom/Subユニバースです。

基本情報

著者佐竹笙
発売日2023/07/01
ページ数239ページ
評価 4.4
スコア86

口コミ

良い点
  • コマンドやセーフワードを「命」「柵」などの日本語に置き換えた独自の言葉づかいが新鮮だと好評です。軍人と人獣がバディを組む世界観がよく作り込まれているという声が多くありました。
  • 反抗的なのに耳と尻尾で気持ちが丸わかりのアムと、独占欲の強い兄エルドルフのやりとりが可愛いと評判です。後半で明かされる二人の過去と、伏線がきれいに回収される展開もよかったという意見があります。
  • さとう蜂子さんのイラストと軍服姿の表紙が素敵だという声がありました。先輩トージなど脇役も個性豊かでスピンオフを読みたいという声もあります。
悪い点
  • タイトルに義兄弟とあるが実際は血のつながりのない他人で、違和感があったという声がありました。
  • 前半はなかなか入り込めなかった、Dom/Subの設定そのものが合わなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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