本文へ移動

牙の魔術師と出来損ない令嬢

牙の魔術師と出来損ない令嬢

魔力の強さがすべてを決める国で、ほとんど魔力を持たずに生まれ、「出来損ない」と扱われてきた令嬢ウルリーカ。親や周囲の心ない態度に傷つきながらも、自分の将来を見据えて行動していた彼女の前に、女王の幼なじみで愛人とも噂されるエリート宮廷魔術師フレデリクが現れる。思いがけず結ばれた縁は、すれ違いと誤解から始まって……。やがて王国の過去に潜む闇にも向き合うことになる、ファンタジー・ロマンスです。

基本情報

著者小桜けい
発売日2018/02/28
ページ数392ページ
評価 4.4
スコア85
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 逆境にも腐らず、ひたむきに自分なりの幸せを目指すヒロインの姿に心を打たれたという声が多くありました。嫌味のないヒロインと芯の通ったヒーロー、格好良い女王も好評です。
  • ストーリー性や人物の構成がしっかりしていて、甘さとシリアスのバランスが良いと評判です。勘違いしたヒーローが往来で愛を叫ぶ場面以降のラブラブぶりも楽しいという感想がありました。
悪い点
  • 前半の誤解が解けるまでの話と、後半の王国の事件の話が別の物語のようで、読後に消化不良が残ったという声がありました。
  • 違和感を無視して危険に飛び込むヒロインが愚かに見えて受け付けなかった、挿絵が内容に合わないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ