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気高き王宮騎士団長の秘めやかな執愛

気高き王宮騎士団長の秘めやかな執愛

結婚を目前にして、理由も告げずに姿を消した騎士隊長の婚約者ニール。三年経っても彼を忘れられずにいたラティアの前に、ある日ニールの親友だった魔導士ラスの霊が現れる。ラスの導きでニールと再会を果たしたラティアだが、彼は過去の出来事に心を閉ざし、過酷な剣闘士として生きていた。なぜあの時いなくなったのか、彼が背負う秘密とは……。再会から始まる切ない愛の物語です。

基本情報

著者泉野ジュール
発売日2018/02/01
ページ数311ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 自責の念から自分を追い詰めるニールと、彼を救おうとする親友の魔導士ラスの関係に泣いたという声が多くありました。ラスが一番魅力的だったという感想も目立ちます。
  • 序盤の謎、中盤のすれ違い、切ない別れを経て幸せな結末へ向かう構成がしっかりしていて一気に読めると好評です。タイトルに反して剣闘士の話が中心なので、グラディエーターものが好きな人に勧めたいという声もあります。
悪い点
  • 萌えが少ない、前作ほどの切なさがなく物足りなかったという意見があります。
  • 西洋風の世界に「成仏」という言葉が出てくるのが気になった、ヒロインのイラストが美人に見えないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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