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竜騎士は最愛を捧げる

竜騎士は最愛を捧げる

竜を惹きつける匂いを持つために「竜殺し」と呼ばれる一族に生まれたリク。病に倒れた母を救うため竜狩りに手を貸すが、傷つく竜の姿に耐えられず、竜を逃がして竜の国へ助けを求めに行く。そこで出会ったのは、騎士団の隊長アルヴィン。孤独と後悔に涙するリクを優しく受け止めてくれた彼に、リクは自分の出自を打ち明けられないまま故郷へ戻ることになり……。孤高の竜騎士と心優しい青年のファンタジーラブです。

基本情報

著者佐竹笙
発売日2020/02/01
ページ数233ページ
評価 4.5
スコア88

口コミ

良い点
  • クールに見えて、リクの香りや素直な褒め言葉にたびたび骨抜きにされるアルヴィンのギャップが面白いという声が多くありました。健気で素朴なリクも可愛いと好評です。
  • 作り込まれた世界観と、竜の背に乗って飛ぶ場面や戦いの迫力が評判です。「ふぁ」とうっとりする竜たちが可愛いという感想も目立ちます。
  • 途中の切ないすれ違いを経て、しっかりハッピーエンドになるのが良いという声があります。八千代先生のイラストも好評です。
悪い点
  • リクの出自を知ったアルヴィンの手のひら返しがきつい、竜の国がリクの一族にしてきた扱いに納得できずすっきりしないという意見が多くありました。
  • 後半は謎解きの説明が多く、少し失速したと感じる声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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