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事件現場はロマンスに満ちている 2

事件現場はロマンスに満ちている 2

作家廃業の危機から一転、新作のロマンス小説が大ヒット。続編も決まり、サイン会のオファーまで舞い込んだ。うれしい反面、読者に男だとばれるリスクに悩む雨音の背中を押したのは、向かいの部屋に住む恋人で刑事のワイアットだった。連続殺人事件の指揮を執る重圧を押し隠す刑事と、接触恐怖症で人嫌いの覆面作家。まだ手探りの恋人たちに、自分の殻を破る転機が訪れる。ロサンゼルスを舞台にしたシリーズ第2巻。

基本情報

著者神香うらら
発売日2024/03/01
ページ数231ページ
評価 4.4
スコア84

口コミ

良い点
  • 恋人になった二人の関係がさらに深まり、ワイアットといることで自ら変わろうと努力する雨音に好感が持てます。接触恐怖症だった雨音が、自分からワイアットをハグできるようになった姿がほほえましいです。
  • 雨音の職業やひそかな趣味が事件にうまくからんでいて、ロマンスと事件の両方を楽しめます。サイン会に花束を持って現れるワイアットがかっこいいと評判でした。
  • 癖のない文章でとても読みやすく、海外ドラマを見ているような気分でさくさく読めます。
悪い点
  • 雨音の女装の場面が多く、女装ものが苦手な人は注意が必要です。
  • ワイアットが完璧すぎるという声や、雨音の考え方が合わないという意見もありました。1巻に比べてページ数は少なめです。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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