押しかけ騎士は我慢しない
両親から受け継いだ食堂「黒屋」をひとりで切り盛りするアデリナ。酔っ払いに絡まれていたところを助けてくれたのは、年下の貴族の青年ディートハルトだった。大人びた見た目に反して甘えたがりの彼は、なぜかアデリナを気に入り、用心棒になると言って勝手に居候を始めてしまう。いつしか彼が隣にいるのが当たり前になっていたのに、ある日突然、彼は姿を消し……。押しの強い騎士と食堂の女主人の恋を描く物語です。
基本情報
| 著者 | 秋野真珠 |
|---|---|
| 発売日 | 2016/08/01 |
| ページ数 | 318ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 78 |
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口コミ
良い点
- まっすぐに好意をぶつけてくるワンコ系の騎士に癒やされた、明るく読みやすいので疲れたときにぴったりという声がありました。
- 暴走する末っ子を兄たちが諭し支える兄弟愛が好評で、終盤に一族そろって彼を騎士と認める場面が良かったと評判です。次兄の物語とあわせて読む人も多いようです。
悪い点
- 主人公の言動があまりに子どもっぽく、人の話を聞かない態度についていけなかったという声が多くありました。
- 受け身すぎるヒロインや雑に感じる事件の解決に不満があるという意見、挿絵の印象が人物像と合わないという意見もあります。
