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ラクダ使いと王子の夜

ラクダ使いと王子の夜

『ラクダ使いと王子の夜』は、緒川千世によるBLコミックです。
リブレから2015年に配信が始まりました。
DMMブックスでは1冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★3.8(32件)です。
DMMブックスでは「外国人」「御曹司・富豪・貴族」「恋愛」などに分類されています。

基本情報

著者緒川千世
発売日2015/01/07
形態コミック(電子書籍)
評価 3.84
スコア78
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 表題作はふんわりしたおとぎ話のようで、ラクダがすごくいい子です。感情表現の豊かな王子がカマルを愛しているのがびしびし伝わってきて、ピュアでかわいいお話でした
  • 絵が繊細できれいです。巻頭の話はプールの場面に透明感があって、しっとりした雰囲気。不安定な二人が惹かれあっていく空気がとても好きでした
  • 後半の2作はドロドロした病み系ですが、絵柄がすっきりしているので意外と読めてしまいます。短いページに詰め込まれた黒い雰囲気が、私にはくせになりました
悪い点
  • 表題作と後半の2作の落差がとにかく激しく、気持ちが振り回されました。後半は家族の間の重い関係を描いたお話なので、苦手な人は1冊の中で避けようがありません
  • 後半の話は女性キャラの扱いが冷たく、関係ない人まで傷つける攻撃的なヤンデレなのが気分良くなかったです。弟が兄に執着する理由も描かれず、納得できませんでした
  • 巻頭の話は、好きになるきっかけをもう少し掘り下げてほしかったです。自分を嫌う人が好きだった彼が、いつ、なぜ本気の恋だと自覚したのかが分からず物足りませんでした

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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