奏多のTL小説おすすめ|一途なヒーローと胸がすく逆転劇

奏多さんは、ガブリエラブックスやルネッタブックス、エタニティ文庫で作品を発表しているTL作家です。

口コミでは、傷ついたヒロインを想い続けるヒーローの一途さと、悪役がきっちり断罪される爽快な結末が評判です。

もくじ

口コミから見える作風

想い続けてきたヒーロー

長年想いをこじらせてきた社長や、幼い頃に救ってくれたヒロインを忘れない弁護士など、一途なヒーローが多く登場します。

ヒーロー視点の場面もあり、その想いがよく伝わると好評です。

勧善懲悪のすっきり感

ヒロインを傷つけた相手や黒幕への制裁がしっかり描かれ、読後に爽快感があるという声が多くあります。

結婚式場でヒロインを連れ去る場面が痛快だという感想もあります。

にぎやかな脇役たち

個性的な友人や家族、ヒーローの飼い猫まで、脇役が物語を盛り上げます。

ただ、要素や設定が盛りだくさんで読み疲れたという意見もあります。

おすすめの作品

いつでも二番目な私でしたが、エリート御曹司に熱烈求婚されそうです!? (奏多)

ポイント いつも二番目だったヒロインが愛される、爽快な再会ロマンス

妹に婚約者を奪われ、深く傷ついた汐梨。バーで言葉を交わすだけの間柄だった美青年ルイと一夜を過ごし、その優しさに救われて立ち直ります。もう二度と会うことはないと思っていたのに、ルイは名家の御曹司で「法曹界のプリンス」と呼ばれる剱崎累として、再び彼女の前に現れました。頼みごとがあると言いながら、以前にも増して情熱的に迫ってくる彼の本心とは……。いつも二番目だった女性が愛される再会ロマンスです。

基本情報

著者奏多
発売日2021/11/30
ページ数283ページ
評価 4.1
スコア81
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 傷つきながらも想い続けてきたヒーローの一途さに胸を打たれたという声が多くありました。
  • 勧善懲悪で悪役への制裁もきっちり描かれ、爽快感があると好評です。周りの人物がユニークで、後半はコメディのようににぎやかだという意見もあります。
悪い点
  • 脇役のキャラクターが濃すぎ、設定も盛りだくさんで読み疲れたという声が多くありました。
  • ヒロインの自己評価の低さや台詞回しがくどく感じた、日本語の誤用が気になったという意見もあります。

堅物御曹司は、奪った花嫁に甘い忠愛を誓う (奏多)

ポイント 式場で花嫁を奪った副社長と、本当の家族になるまでの物語

養父母に押し付けられた政略結婚の式当日、相手の男からひどい言葉を浴びせられ、婚約を破棄された花嫁。傷ついた彼女の前に現れたのは、勤め先の副社長・桐生院湊だった。「彼女は捨てられた花嫁ではない。奪われた花嫁だ」――下劣な男をきっぱり断罪した湊は、その場で彼女と式を挙げてしまう。その場限りの芝居だと思っていたのに、湊は熱心に想いを伝え、いつのまにか一緒に暮らす手はずまで整えていて……。一途な副社長と薄幸のヒロインが本当の家族になるまでを描くラブストーリーです。

基本情報

著者奏多
発売日2022/09/14
ページ数287ページ
評価 4.0
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 結婚式場で相手の男に啖呵を切り、ヒロインを連れ去る湊の姿が痛快だと評判です。会社では冷徹な堅物なのに、ヒロインには惜しみない愛情を注ぐギャップが好評です。
  • 同じようにつらい境遇を持つ二人が痛みを分かち合う姿や、ヒーローの兄・廉の存在が心に残るという声が多くありました。社内の権力争いを兄弟で制する場面もすっきりしたという意見があります。
悪い点
  • 伯母の嫌がらせや企業サスペンス、離婚の危機など要素が盛りだくさんすぎて、最後は流し読みになったという声がありました。
  • 二人がお互いのどこに惹かれたのかがわかりにくく、甘さが足りなかったという意見もあります。

悪役令嬢のモブ姉ですが、攻略してないのに腹黒陛下に溺愛されています!? (奏多)

ポイント 妹思いの転生令嬢と腹黒な聖王の、陰謀も絡む溺愛ファンタジー

前世で夢中になった乙女ゲームの世界に転生したと気づいたセシリア。悪役令嬢になるはずの妹を聖王ライオネルと結ばせようと奔走してきたのに、聖王が伴侶に選んだのはモブの姉である自分だった。戸惑いのまま迎えた夜、現れたのは以前に窮地を救ってくれた謎の青年ライ。彼こそ、身分を隠した聖王その人で……。妹思いの転生令嬢と腹黒な聖王の恋を描く溺愛ファンタジーです。

基本情報

著者奏多
発売日2023/06/30
ページ数303ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 妹を悪役令嬢に育て上げようとするヒロインの徹底ぶりが面白く、終盤の妹の活躍には笑えたという声が多くありました。侍女と騎士団長の兄妹など脇役も魅力的と評判です。
  • ゲームの世界観に政治的な陰謀が絡み合い、読み応えがあると好評です。ヒロイン一筋のライオネルの溺愛ぶりと、黒幕がしっかり断罪される結末がすっきりしたという意見もあります。
悪い点
  • 前半は話の流れや展開が雑に感じられ、入り込めなかったという声がありました。
  • 妃に選ばれたあと家族とまったく会わない展開や、「モブ」という言葉の繰り返しが気になったという意見もあります。

はじめての一冊は

現代ものなら『いつでも二番目な私でしたが、エリート御曹司に熱烈求婚されそうです!?』、ファンタジーなら『悪役令嬢のモブ姉ですが、攻略してないのに腹黒陛下に溺愛されています!?』がおすすめです。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

悪役令嬢ものは悪役令嬢もの特集にまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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