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欲情の極華

欲情の極華

内部抗争に敗れて組を追われ、深手を負って行き場をなくした元若頭の海棠。その彼を秘書として拾い上げたのは、美貌の青年実業家・真柴だった。真柴はかつて、海棠の属していた組の組長に囲われていた過去を持つ。そのころ黙って自分を見守っていた海棠に軽蔑されていると思いながらも、いつか必ず手に入れると誓った想いのままに、彼をそばに縛りつけるが……。闇社会のはざまで生きる男たちのラブストーリーです。

基本情報

著者遠野春日
発売日2010/07/01
ページ数247ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 素直になれない意地っ張りな真柴と、感情を見せない寡黙な海棠のもどかしい関係に引き込まれ、最後にようやく本音を明かす場面が最高だったという声が多くありました。
  • 過去を恥じず堂々と生きる真柴のかっこよさや、雨の公園で海棠を拾う場面の熱さが好評です。北沢きょうによるイラストも評判です。
悪い点
  • 攻めの気持ちが見えないまま最後に急にまとまり、盛り上がりに欠けたという意見がありました。
  • 受けが単身で敵の事務所に乗り込む展開の意図が分かりにくい、物語が途中で終わったように感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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