君の瞳に映るのは
部活仲間との飲み会で、ずっと想い続けてきた友人の結婚を知ったすぐる。打ち明けられないまま失恋した夜に深酒をし、目覚めるとそこはエリート会社員になった元副部長・西嶋の腕の中だった。完璧すぎて苦手だった彼に優しく受け止められ、寂しさを埋めるための割り切った関係を結ぶことになるが……。長い片想いが交差する、切ない大人の恋物語です。
基本情報
| 著者 | しいな貴生 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/10/01 |
| ページ数 | 236ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- すぐるを長年そばで見守ってきた西嶋の一途さが切なく、穏やかな顔の裏の独占欲や少し黒い一面がたまらないという声が多くありました。
- すぐるの揺れる心情が丁寧に描かれていて感情移入できると好評です。巻末の西嶋視点の短編や、亜樹良のりかずのイラストも評判です。
悪い点
- 展開が王道で盛り上がりに欠ける、攻めとしての色気が物足りないという声がありました。
- すぐるが流されやすく鈍すぎる、仕事の描き方が中途半端だという意見もあります。
