本文へ移動

秘虐の花嫁

秘虐の花嫁

若き皇帝ヴァシルの気まぐれによって、十二番目の妃として大国の後宮に迎えられた弱小国の王子アイシス。祖国のために耐えるしかない立場で、皇帝から冷たくあしらわれる日々が続く。それでもアイシスの心は、なぜか皇帝へと傾いていき……。感情を表に出せない皇帝と、健気に尽くす妃のすれ違いを、二人の視点を行き来しながら描く宮廷ロマンスです。

基本情報

著者遠野春日
発売日2014/02/01
ページ数251ページ
評価 3.7
スコア78
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 序盤のつらい展開から一転して、後半は甘い関係へと大きく巻き返す構成が好評です。最後まで読み通してよかった、思わず泣いたという声がありました。
  • 皇帝と妃の双方の視点で話が進むため、冷酷に見える皇帝の葛藤も伝わってくると評判です。従兄弟のオレストなど脇役が魅力的で、物語の厚みがあるという意見もあります。
悪い点
  • 前半のつらい展開がかなり長く、好みがはっきり分かれる作品だという声が多くありました。主人公がなぜ皇帝を慕うのか分からず感情移入できなかったという意見もあります。
  • 表紙はサマミヤアカザさんのイラストですが、本文中には挿絵がなく残念だという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ