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成り上がり陛下に閨の手ほどき

成り上がり陛下に閨の手ほどき

暴政をしいた父王を討って即位し、「虐殺王」と恐れられる若き国王レオン。その夜の教育係に選ばれたのは、閨事に通じていると噂される未亡人のエゼルでした。ところが実際の彼女は亡き夫と白い結婚のまま過ごし、知識ばかりが豊富なだけ。困り果てて酒の力を借りた結果、とんでもない暴挙に出てしまいます。罰を覚悟したエゼルでしたが、なぜかレオンからは指南の続きを頼まれて……。経験のない者同士の閨事指南から始まる、ラブコメディ風の宮廷ロマンスです。

基本情報

著者秋野真珠
発売日2021/12/01
ページ数312ページ
評価 4.2
スコア82

口コミ

良い点
  • エゼルの言葉選びが面白く、「小陛下」をはじめとする言い回しに何度も笑ったという声が多くありました。シリアスな場面の合間にも笑いが挟まれ、楽しく読めると評判です。
  • 有能なのに恋にだけ不慣れなレオンの初々しさと一途さが可愛いと好評です。聡明なエゼルや周りの人物もキャラが立っていて、イラストも作品に合っているという意見があります。
悪い点
  • 途中からレオンの嫉妬や執着が急に強まり、ラブコメ調の前半とのつながりに違和感を覚えたという声がありました。
  • 前半は話がなかなか進まない、過去や背景の説明が多くキャラクターの魅力が見えにくいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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