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侯爵に買われた人形花嫁

侯爵に買われた人形花嫁

侯爵イアンに買われるようにして妻となったローズ。両親の不仲から愛を信じない彼は、妻には退屈な女がいいと言い放つ。それでも、いつかは愛し合える家族になれると夢見るローズ。おとなしそうに見えて自分の意見を持つ彼女に、イアンの心は思いがけず乱されていく。そんな二人のもとに、イアンのまだ若い継母が突然訪ねてきて……。不器用な夫婦のすれ違いを描くヒストリカル・ロマンスです。

基本情報

著者水島忍
発売日2015/08/28
ページ数286ページ
評価 3.6
スコア75
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口コミ

良い点
  • おとなしそうに見えて自分の信念に沿って行動するヒロインが好評です。前半から継母が好き勝手するあたりまでは楽しく読めたという声がありました。
  • 思い通りにならない妻に惹かれ、相反する気持ちに翻弄される侯爵の姿に、ハーレクインなどの古典的なロマンス小説を思わせる味わいがあるという感想もあります。
悪い点
  • 言葉の足りない侯爵が距離を開けたり縮めたりするすれ違いが続いて読んでいてつらい、後半の和解の流れが物足りないという意見が多くありました。
  • 視点がくるくる変わって読みづらいという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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