狼さんはリミット寸前
弁護士の雄大は、かつての後輩で、ずっと忘れられなかった初恋の人・歩と思いがけず再会する。あの頃、衝動に任せた振る舞いで歩を泣かせてしまい、謝ることもできないまま離れてから八年。今度こそ紳士的に口説こうと固く心に決めるが、目の前の歩はあまりに魅力的で、雄大の我慢は限界寸前に……。互いに想い合いながらすれ違う二人の、両片思いの再会ラブです。
基本情報
| 著者 | 神香うらら |
|---|---|
| 発売日 | 2014/08/01 |
| ページ数 | 287ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- 攻めの雄大と受けの歩、それぞれの視点が交互に描かれるので、相手を想うあまり空回りする二人の心の中がよく分かり、にやにやしながら読めたという声が多くありました。
- 必死に自分を抑えようとする雄大の葛藤がコミカルで笑えると好評です。挿絵の隅に小さく描かれた狼と兎がとても可愛いと評判です。
悪い点
- 誤解が解けるまでが長く、最後にあっさり想いが通じるので、もう少し早くくっついてほしかったという意見がありました。
- 弁護士という設定が話にあまり生かされていない、デートなど心の交流の場面がもっと欲しかったという声もあります。
