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令嬢は花籠に囚われる

令嬢は花籠に囚われる

両親を亡くし、叔父の策略で財産をすべて奪われたエリタ。身ひとつで繁華街をさまよっていた彼女を救ったのは、高級娼館で働く青年セスでした。紳士的な彼に惹かれはじめたエリタですが、ある一言をきっかけにセスの態度は豹変してしまいます。冷たく扱われながらも、ふと見せる彼の辛そうな表情が気になって……。セスが胸に秘めてきた過去とは。身分違いの二人の執着の恋を描く、ほの暗いロマンスです。

基本情報

著者朝海まひる
発売日2013/05/01
ページ数294ページ
評価 3.0
スコア72

口コミ

良い点
  • ヒロインに執着するヒーローの、ある意味での溺愛ぶりが好きという声がありました。忘れられるくらいなら憎まれたいという想いに惹かれたという意見もあります。
  • 淡々と進むもどかしい作風が好き、娼館で働く自分と令嬢との身分差に悩むセスがよいと評判です。
悪い点
  • ヒーローの振る舞いが身勝手すぎて愛とは思えない、受け入れられないという声がとても多くありました。
  • 世間知らずなヒロインに好感が持てない、描写が薄く物語に入り込めない、結末をもう少し先まで読みたかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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