本文へ移動

奪われた婚約

奪われた婚約

伯爵令嬢のスティラは、自分にだけ意地悪を言ってくる幼なじみの伯爵子息・フレイといつも衝突してばかり。そんなある日、名家の公爵から思いがけず求婚され、良縁に胸を躍らせる。ところが婚約を知ったフレイは彼女を強引に奪い、その秘密を盾に関係を迫ってくるように。彼の歪んだ行動の裏に隠された理由を知ったとき、スティラは……。屈折した執着愛を描くロマンスです。

基本情報

著者朝海まひる
発売日2013/08/01
ページ数299ページ
評価 3.4
スコア72

口コミ

良い点
  • 好きな子をいじめる気持ちが極端にねじれたヒーローの歪みっぷりが、いかにもソーニャ文庫らしいと評判です。冒頭のヒーロー視点で、性格が歪んだきっかけがわかる構成も好評です。
  • 気の強いヒロインとの嫌味の応酬が楽しく、最後にはヒロインが彼を受け入れて甘い結末になるので読後感は悪くないという声がありました。
悪い点
  • ヒーローの行動がどう見ても犯罪の域で、愛情よりも性格の悪さを感じてしまったという意見が多くありました。
  • ヒロインに可愛げが足りない、イラストが作中の美男美女の描写に見合わないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ