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ここにいようよ

ここにいようよ

江ノ島の路地裏で祖父のたい焼き店を継ごうと腕を磨く日和。その家の裏に越してきたのは、離婚をきっかけに自分を見つめ直そうとしているカメラマンの陸だった。住み着いた猫の一家を一緒に可愛がるうち、二人は少しずつ距離を縮めていく。それぞれに焦りや寂しさを抱えた二人が、互いの存在に支えられて自分の道を見つけていく……。江ノ島の穏やかな日常を舞台にしたほのぼのとした恋物語です。

基本情報

著者神楽日夏
発売日2011/12/01
ページ数233ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 大きな事件は起こらないものの、江ノ島の静かな路地の暮らしや猫の親子との触れ合いが丁寧に描かれ、ほっこりと癒やされるという声が多くありました。
  • 見た目は可愛いのに職人気質でぶれずにたい焼き屋を目指す日和が男前だと好評です。焼き上がるたい焼きがおいしそうで、読むと食べたくなるという感想も目立ちます。
  • 友人の家族の話や元妻と別れたいきさつなど、身近にありそうな悩みが重すぎずに描かれていて、気持ちが寄り添えたと評判です。
悪い点
  • 起伏がほとんどなく物足りない、年上の陸が日和に惹かれる強い動機が見えにくいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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