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氷の略奪者

氷の略奪者

子爵令嬢ヴィクトリアは、親が決めた婚約者である公爵から、何年ものあいだひどい扱いを受けてきました。実家が彼から資金援助を受けているため誰にも相談できず、彼は愛し方を知らないだけだと自分に言い聞かせて耐える日々。そんなある日、婚約者の弟マティアスから突然口づけられ、洗脳を解いてあげると告げられます。優しくも強引な彼の愛情に、少しずつ癒やされていくヴィクトリアでしたが……。暗い執着が渦巻く略奪愛の物語です。

基本情報

著者沢城利穂
発売日2015/03/01
ページ数286ページ
評価 2.6
スコア73

口コミ

良い点
  • 登場人物がみな歪んでいて、ドロドロした展開がレーベルらしいと楽しむ声がありました。長年耐えてきたヒロインが最後に幸せになれて良かったという感想もあります。
  • 乙女向けの小説としては珍しい設定で、ある意味新しいと評価する声もあります。
悪い点
  • ヒーロー以外の男性との官能的な場面が多く、中盤までヒーローが前に出てこないため気持ちを切り替えにくいという意見が多くありました。
  • 流されるだけのヒロインに魅力を感じない、婚約者の兄のほうがヒーローにふさわしく思えた、恋愛小説を期待すると後悔するという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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