本文へ移動

蜜婚太陽と月に愛されて

蜜婚太陽と月に愛されて

女王の座についたマルガリーテは、次の誕生日までに結婚相手を選ばなければならない。候補は、快活な軍人ローレンツと冷静な政治家ハロルド。長年そばで支えてくれた二人をどちらも大切に思うあまり、彼女は一人を選ぶことができずにいた。悩み続ける女王に、二人が持ちかけたのは思いもよらない答えで……。三人で歩む道を選ぶ女王を描く、宮廷ロマンスです。

基本情報

著者沢城利穂
発売日2015/10/01
ページ数268ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 表紙や挿絵がとても美しいという声が多くありました。
  • 対照的な二人の男性が張り合うことなくヒロインを大切にする、穏やかで甘い物語として安心して読めたという感想があります。複数の相手に愛される話が好きな人に向いていると評されています。
悪い点
  • 大きな事件が起こらず周囲にもすんなり受け入れられるため、物語の起伏が平坦で、三人でという結論に至る過程をもっと描いてほしかったという意見が多くありました。
  • 悩むばかりで流されていくヒロインに共感しにくい、執着や嫉妬のある三角関係を期待すると物足りないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ