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旦那さまの異常な愛情

旦那さまの異常な愛情

王の側室として後宮に上がりながら、十年のあいだ一度も顧みられず、忘れ去られた存在として暮らしてきたジャニス。後宮が解散されることになり、次の嫁ぎ先として告げられたのは、公爵家の嫡男で社交界の寵児でもある子爵マリスだった。なぜ自分なのか、裏があるに違いないと訝しむジャニスだったが、マリスの想いは尋常ではなく……。やがて彼と王が過去に交わしていた取引を知ることになる、執着愛のロマンスです。

基本情報

著者秋野真珠
発売日2013/11/01
ページ数277ページ
評価 3.8
スコア76

口コミ

良い点
  • ヒロインしか目に入らないマリスの突き抜けた溺愛ぶりと、それに振り回されるジャニスのかみ合わない会話が面白いと評判です。
  • ソーニャ文庫らしい暗さは控えめで、テンポよく読める軽めの執着ものだという声が多くありました。ササラ様が可愛くて癒されたという意見もあります。
悪い点
  • ジャニスが最後まで不機嫌で素直になれず、会話が少なく心の声が多いので読んでいて疲れたという意見がありました。
  • 王がジャニスをどう思っていたのかがわからずじまいで、もやもやしたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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