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トリニティ・ロマンス 鈴蘭の花嫁と双子プリンス

トリニティ・ロマンス 鈴蘭の花嫁と双子プリンス

騎士の家系に生まれ、帳簿付けと節約が何より好きな堅実な令嬢リーゼロッテ。彼女に舞い込んだのは、大公家の双子の公子のどちらかを選んで結婚するという縁談だった。紳士的だけれど腹黒い兄コンラートと、無愛想だけれどまっすぐな弟ヴァルター。二人を知るうちにどちらにも惹かれてしまい、片方だけを選べず悩む彼女に、双子は思いもよらない提案をして……。宮廷を舞台にした三人の恋を描くラブコメディです。

基本情報

著者館山緑
発売日2010/07/01
ページ数288ページ
評価 3.4
スコア75
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口コミ

良い点
  • 恋愛に疎く現実的でさばさばしたリーゼロッテの、ヒロインらしからぬ言動が面白いという声が多くありました。大公に啖呵を切る場面や、執事見習いの若者とのやりとりも楽しいと評判です。
  • 顔はそっくりでも性格が正反対の双子がそれぞれ魅力的で、読後感が良いと好評です。表紙のイラストが美しいという意見もあります。
悪い点
  • 双子の間でヒロインが流されすぎに見える、父親のことなど回収されないままの要素があるという声がありました。
  • 官能的な場面は終盤に一度だけとあっさりしていて、このレーベルに期待する濃さとは違うという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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