天ケ森雀のTL小説おすすめ|完璧CEOの素顔から異国の王宮ロマンスまで

天ケ森雀さんは、ガブリエラ文庫プラスやルネッタブックス、ヴァニラ文庫で作品を発表しているTL作家です。

口コミでは、ハイスペックなヒーローとさっぱりしたヒロインの小気味いいやりとりや、ヒーローの意外な一面が楽しいという声がよく見られます。

もくじ

口コミから見える作風

会話のテンポと意外な展開

仕事に私情を持ち込まない大人同士が、軽快な掛け合いを重ねながら近づいていくお話が人気です。

疑い合って迷走するのではなく、思いがけない方向へすっと話が進むのが楽しいと評判です。

完璧なヒーローのギャップ

非の打ちどころがないように見えるCEOや、口は悪いのに本当は優しい上司など、表の顔と素顔の差が魅力です。

その素顔に驚かされたという感想が多く寄せられています。

現代ものだけではない幅

異国の王宮を舞台に、復讐と恋のあいだで揺れるヒロインを描いた作品もあります。

凛とした強さを持つヒロインが格好いいという声がありました。

おすすめの作品

完璧CEOの正体は悪魔でした 溺愛トラップに翻弄されています! (天ケ森雀)

ポイント 完璧なCEOの意外な素顔と、軽快な会話が楽しいスピンオフ

完璧なCEOとして知られる彼と、見た目は地味ながら頭の回転の速いヒロイン。仕事に私情を持ち込まない現実的な二人が出会い、軽快なやり取りを重ねるうちに関係が変わっていきます。ところが、非の打ちどころのない彼には意外な素顔があって……。先に刊行された作品のヒーローの親友を主役にした、スピンオフのラブストーリーです。

基本情報

著者天ケ森雀
発売日2019/05/01
ページ数281ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • ハイスペックなヒーローとさばさばしたヒロインの、テンポの良い会話が面白いと好評です。
  • 相手を信じられずに迷走する話とは違い、すぱっと意外な方向へ進む展開が楽しいという声がありました。完璧なCEOのギャップにも惹かれたという意見があります。
悪い点
  • 珍しい設定やいくつかの要素が出てくるものの、掘り下げが浅く、流れの一部で終わってしまったという意見がありました。

クールな御曹司は地味な眼鏡OLを愛し尽くしたい (天ケ森雀)

ポイント 口の悪いエリート上司が、恋を怖がるヒロインを粘り強く口説く

仕事で荒れているエリート上司・久我の姿を偶然目にしてしまった地味な眼鏡OLの茉優。なぜか彼の自宅に呼ばれ、ストレス解消のホラーゲームに付き合うはめになります。口は悪いけれど本当は優しい久我に惹かれていく茉優ですが、ある理由から恋をすることがどうしても怖くて……。そんな彼女の怯えを包み込むように、久我はゆっくりと距離を縮めてきます。オフィスから始まる溺愛ラブストーリーです。

基本情報

著者天ケ森雀
発売日2022/05/01
ページ数287ページ
評価 3.9
スコア78
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 意外な秘密に驚かされたという声がありました。久我が優しく粘り強く口説いていく流れが良く、ヒロインが過去から解き放たれて前に進む結末が好評です。
悪い点

百花の王と蜜蜂姫 (天ケ森雀)

ポイント 本当に討つべき相手は誰かを問う、異国情緒の王宮ロマンス

家族を失う原因となった美しい王ファディルに復讐するため、シェルヴィは名前を偽り、異国から献上された妾妃として王のもとへ上がる。刺客として鍛え上げた彼女の正体を知りながら、ファディルは彼女を生かし、手練手管で翻弄していく。やがて善き王としての彼の姿を目にするうち、シェルヴィの胸に疑問が芽生え……。本当に復讐すべき相手は誰なのかを問う、異国情緒あふれる王宮ロマンスです。

基本情報

著者天ケ森雀
発売日2016/09/01
ページ数289ページ
評価 3.7
スコア77
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 美しい貴族でありながら刺客として鍛えたヒロインが格好良く、復讐すべき相手なのか揺れる心の動きが良かったという声がありました。
  • 二人が初めて出会ったときのエピソードが心温まると好評です。脇役の侍女や医者もいい味を出しているという感想がありました。
悪い点
  • あらすじは面白そうなのに、文章に引き込む力が足りず感動できなかったという意見がありました。

はじめての一冊は

まずは会話の楽しさがよく出ている『完璧CEOの正体は悪魔でした 溺愛トラップに翻弄されています!』から。

じっくり心の揺れを味わいたいなら『クールな御曹司は地味な眼鏡OLを愛し尽くしたい』もおすすめです。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

職場が舞台の恋はオフィスもののTL特集にもまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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