葉嶋ナノハのTL小説おすすめ|鬼上司の許嫁から両片想いの契約夫婦まで

葉嶋ナノハさんは、エタニティ文庫やマーマレード文庫で作品を発表しているTL作家です。

悪意のある人物が少なく、周りの人たちが温かい物語が多いため、口コミでは安心して読める、優しい気持ちになれるという声がよく見られます。

もくじ

口コミから見える作風

前向きで頑張り屋のヒロイン

負けず嫌いで花嫁修業に奮闘したり、挫折から立ち直ろうとしたりと、まっすぐに頑張るヒロインが多く、応援したくなるという声が目立ちます。

穏やかに進むじれじれの恋

両想いなのになかなか踏み込めない二人の関係が丁寧に描かれます。

ヒーロー側の視点が入る作品もあり、不器用な想いが伝わると評判です。

おすすめの作品

花嫁修業はご遠慮します Kazuha & Katsumi (葉嶋ナノハ)

ポイント 許嫁は会社の鬼上司。家で見せる優しい顔とのギャップが好評

祖母の遺言で、自分に許嫁がいると知った一葉。断るつもりで相手の家を訪ねてみれば、そこにいたのは会社の鬼上司・克だった。負けず嫌いな性格があだとなり、なぜか十日間の花嫁修業をすることになった一葉は、慣れない家事に奮闘する。会社では相変わらず厳しい克だが、家では家族思いの優しい一面を見せ、しかも一葉を好きだと言ってきて……。身分違いで結ばれなかった祖父母の想いから始まる、許嫁ラブコメディです。

基本情報

著者葉嶋ナノハ
発売日2019/02/07
ページ数360ページ
評価 4.2
スコア82
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 負けず嫌いでまっすぐな一葉が、花嫁修業に健気に奮闘する姿に好感が持てるという声が多くありました。
  • 職場では鬼のように厳しい克が家では家族思いで優しいというギャップが好評です。克の家族やお手伝いさんたちもいい人ばかりだと評判です。
悪い点
  • 元恋人の件がすっきりしない、最後まで二人の距離感が残ったまま物足りないという意見があります。

婚約破棄から始まるふたりの恋愛事情 Hoshino & Tukito (葉嶋ナノハ)

ポイント 傷を抱えた二人の同居ラブ。元婚約者への仕返しも爽快

結婚を目前に、突然婚約を破棄された星乃。傷心のまま婚約指輪を売りに行った店で、同じように婚約を破棄され、指輪を手放しに来た男性と出会う。互いの痛みを分かち合い、慰め合う一夜を過ごした二人は、翌朝それきりのはずだった。ところがひと月半後、星乃が入居する予定のシェアハウスで再会し……。恋の痛みを知る者同士の、甘く優しい同居ラブストーリーです。

基本情報

著者葉嶋ナノハ
発売日2020/10/08
ページ数368ページ
評価 4.0
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 両想いになってからもなかなか踏み込めない二人の関係が丁寧に描かれ、穏やかで優しい気持ちになれるという声がありました。
  • ひどい元婚約者たちにしっかり仕返しする場面がすっきりすると好評です。シェアハウスの仲間も温かく、ヒーロー側の視点も楽しめると評判です。
悪い点
  • 偶然が重なりすぎて興ざめしたという声が多くありました。
  • じれったい展開が長い、ヒーロー視点の語りが子どもっぽく感じたという意見もあります。

愛さないと宣言された契約妻ですが、御曹司の溢れる熱情に翻弄されています (葉嶋ナノハ)

ポイント 不器用な御曹司と頑張り屋の妻の、焦れ甘な契約結婚

実家の工場が廃業したのをきっかけに、父の勧めで幼なじみの御曹司・響介と結婚することになった笑麻。ぼんやりとしか覚えていない彼と再会すると、「夫婦間の愛情に期待するな」と突き放されてしまう。跡継ぎのための結婚と割り切ろうとする笑麻だったが、夫婦生活が始まると、響介は予想外の甘さで迫ってきて……。両片想いの、焦れ甘な契約夫婦の物語。

基本情報

著者葉嶋ナノハ
発売日2024/04/08
ページ数319ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 前向きで頑張り屋のヒロインと、初恋をこじらせた不器用な御曹司に「がんばれ!」と声をかけたくなるという声がありました。ヒーロー側の視点も良かったと評判です。
  • 周りは良い人ばかりで、ヒーローの会社もホワイトで、平和に読めます。
悪い点
  • 肝心なことを聞けないヒロインのせいで、こじれなくていいところがこじれるという声がありました。
  • 脇役の悪役の処分が甘く、伏線が回収されないのが残念だという意見もあります。

はじめての一冊は

迷ったら、ヒロインの奮闘ぶりが楽しい『花嫁修業はご遠慮します Kazuha & Katsumi』からどうぞ。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

エタニティ文庫の作品はエタニティ文庫の案内でも紹介しています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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