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皇帝に略奪された花嫁

皇帝に略奪された花嫁

幼なじみとの婚礼のさなか、村を訪れた皇帝に見初められ、そのまま宮殿へ連れ去られた村娘ユリア。「お前の身も心も、私だけのものだ」と告げる皇帝を憎もうとするユリアの前に、花嫁を取り戻そうとする元の婚約者が現れ、ついには皇帝との決闘に発展する。やがて宮廷全体を巻き込む陰謀が動き出して……。古代ローマを思わせる世界で、絶対的な権力者との恋を描く略奪ロマンスです。

基本情報

著者吉田行
発売日2016/01/01
ページ数305ページ
評価 3.2
スコア75

口コミ

良い点
  • この手の作品では珍しい古代ローマ風の舞台が新鮮で、ストーリーもよくできていると好評です。クールで不器用なヒーロー、けなげなヒロイン、元婚約者それぞれの心情がきちんと描かれているという声がありました。
  • ヒロインの葛藤もしっかり描かれているので、あっさり心変わりしたわけではなく納得できたという意見もあります。
悪い点
  • 元婚約者への想いや皇帝への気持ちの変化が唐突で、話に入り込めなかったという声が多くありました。
  • 強引な始まりに好みが分かれる、終盤が駆け足、挿絵が好みに合わなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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