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騙し絵の国のヴァネッサ

騙し絵の国のヴァネッサ

謝肉祭に沸くヴェネツィア。売れない占い師の町娘ヴァネッサは、酔った勢いで貴族の仮面舞踏会に忍び込み、伯爵家の令息ジルベルトと出会う。甘いキスを交わした一夜は、遊び慣れた貴族の気まぐれだったはず。ところが平凡な暮らしに戻った彼女の前に、なぜか再び彼が姿を現して……。仮面と香水で別人を装う貴公子と、鈍感なヒロインの恋の駆け引きを描く、軽やかなロマンスです。

基本情報

著者魚住ユキコ
発売日2010/12/01
ページ数268ページ
評価 4.1
スコア80
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口コミ

良い点
  • 天然で不器用なヴァネッサが嫌味なく可愛く、遊び人なのに一途なジルベルトとのやりとりがコメディのようで楽しいという声が多くありました。
  • ヴェネツィアの風景がうまく使われ、脇役もいい味を出していると好評です。教会でのキスの場面が印象的だったという意見もあります。
  • 笠井あゆみさんのイラストが素敵だという声があり、官能的な場面が控えめなので気軽に読めるとも評判です。
悪い点
  • ヒーローの個性がやや薄く、物語にもう少し厚みがほしかったという意見があります。イラストが好みではなかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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