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桜色恋花伝 月下の婚礼

桜色恋花伝 月下の婚礼

故国を滅ぼした大名との婚姻を強いられた綾姫。望みは、桜の下で出逢った名も知らぬ若武者の初恋の人と結ばれることだった。危ういところを助けてくれた若武者・御影に連れられてたどり着いた寺には、思い出の桜が咲いていて、御影とあの人の面影が重なっていく。けれど同盟の条件は、御影の双子の兄である殿・影成との婚姻で……。戦国風の世界で描かれる和風の恋絵巻です。

基本情報

著者平純希
発売日2010/04/01
ページ数300ページ
評価 2.5
スコア76
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口コミ

良い点
  • 双子の兄の影武者として生きる御影というキャラクターや、入れ替わりの絡むストーリーが読ませるという声がありました。シチュエーション作りがうまく、さらっと読めると評判です。
  • 氷室と影成の関係が気になるという意見もあります。官能的な場面はほどほどで、まとまりが良いと好評です。
悪い点
  • 姫も御影も言葉遣いが砕けすぎていて、一国の姫や大名の弟らしく見えないという声が多くありました。
  • 戦場に乗り込むなど綾姫の無謀な行動とご都合主義についていけない、本文の挿絵で魅力が半減するという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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