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宮廷医官の淫らな診療

宮廷医官の淫らな診療

眠ってしまう不思議な病を抱えたアデルは、治療を受けるため昔なじみの宮廷医官デインを訪ねる。風変わりな治療に戸惑いながらも彼に身を委ねるうちに、アデルの心はしだいにデインへと傾いていく。けれど彼が見ているのは、あくまで患者としての自分だけ……。そう思い込んで切なさを募らせていたとき、デインが彼女を抱きしめて――。宮廷医官との、すれ違いから始まる恋物語です。

基本情報

著者すみれ晶
発売日2018/06/01
ページ数278ページ
評価 3.5
スコア75

口コミ

良い点
  • 一途で心が強く、頭の切れるデインが好みだという声がありました。最後は二人が仲睦まじく結ばれると好評です。
悪い点
  • 眠り病の設定やその原因とのつながりがよく分からず、設定が物語に生かされていないという声が多くありました。
  • デインの辛い過去や侯爵家、王太子夫妻の事情が脇に置かれ、事件らしい事件もないので物語の中身が薄いという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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