本文へ移動

オネエな伯爵と臆病令嬢の婚約者ごっこ

オネエな伯爵と臆病令嬢の婚約者ごっこ

男性が苦手なトラウマを抱える侯爵令嬢。社交界デビューのエスコート役に選んだのは、女性の装いを好むデザイナーでもある伯爵だった。婚約者のふりをするだけのはずが、紳士的でありながら少しずつ距離を詰めてくる彼に、ヒロインの心はほぐれていく。けれど、彼女が男性を怖がるようになった過去には思わぬ事情があって……。オネエな伯爵と臆病な令嬢の婚約者ごっこを描く恋物語です。

基本情報

著者白柳いちか
発売日2019/03/29
ページ数282ページ
評価 4.2
スコア83

口コミ

良い点
  • オネエでありながら驚くほど紳士的で、ヒロインを一筋に大切にするヒーローが好評です。策士な面もありつつ少しずつ囲い込んでいく様子と、慣れていくヒロインの可愛らしさを温かく見守れたという声が多くありました。
  • 二人ともトラウマを抱えつつ、やりたいこと・やるべきことを持っているので安心して読めると評判です。ドレスの描写が想像をかき立て、後半の事件にもどきどきしたという意見もあります。
悪い点
  • 後半に脇役の権力争いの話が唐突に入り込み、詰め込み過ぎで置いてけぼりになったという声が多くありました。男性恐怖症の原因にも別の理由の方が良かったという意見があります。
  • 冒頭と後の場面でヒーローの言葉遣いが違い、どちらが素なのか気になったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ