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美しき毒舌王の淫愛

美しき毒舌王の淫愛

友好都市の使節として、姉妹で隣国を訪れた歌姫のエリーゼ。ところが王の暗殺未遂事件が起き、彼女は容疑者として王宮に足止めされてしまう。若く美しい王アレクシスは、口を開けば皮肉ばかりの毒舌家。強引に彼女を自分のそばに置く王だったが、ともに過ごすうちに、エリーゼは彼の過去と秘めた想いを知っていく。そして、ある事件を乗り越えたとき……。宮廷の陰謀と初恋の再会を描く、読み応えのあるロマンスです。

基本情報

著者せらひなこ
発売日2014/08/01
ページ数301ページ
評価 3.5
スコア73

口コミ

良い点
  • 毒舌と言いつつ根は優しく、好きな相手をついからかってしまうアレクシスが可愛いと評判です。幼い頃の初恋の相手と再会する純愛の物語として、しっかり練られていて一気に読めたという声が多くありました。
  • しっかり者の妹シャルロッテや王の側近など脇役も魅力的で、二人の番外編を読みたいという意見があります。手の傷を気にして手袋を外さない王の姿も好評です。
悪い点
  • 物語の序盤、ヒロインが容疑者として足止めされている間の扱いに疑問を感じた、受け入れられなかったという声がありました。
  • 黒幕のその後が描かれず終わり方が物足りない、イラストが話に合っていないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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