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調教は媚酒の香り

調教は媚酒の香り

仕えていた主人に捨てられ、行き場をなくしたM・潤音。選ばれた者だけが集うSMサロンの主の計らいで、彼は「徹底したS」と噂される調教師・宗司一鷹のもとへ預けられます。ワインの店を営む宗司のもとで厳しくも筋の通った躾を受けるうち、潤音は自分が知っていた関係とはまるで違うものを知っていき……。主従の信頼と愛情を描く、ワインの香るSMロマンスです。

基本情報

著者砂床あい
発売日2013/04/01
ページ数256ページ
評価 3.5
スコア77
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口コミ

良い点
  • SMを単なる痛みや暴力としてではなく、信頼と心のつながりの物語として描いている点に感動したという声が多くありました。宗司の「私を信じなさい」という言葉が印象に残ったという感想もあります。
  • ワインの知識を吸収して才能を開花させていく潤音の成長と、態度には出さないものの彼を大切にしている宗司の姿が好評です。ハードすぎず読みやすい、イラストも美しいと評判です。
悪い点
  • 想像していたより内容が穏やかで、SMものとしては物足りないという意見がありました。
  • 宗司がいつから潤音を想っていたのかなど攻めの気持ちがわかりにくく、結末も早めに読めてしまったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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