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騎士皇子の蜜と罰

騎士皇子の蜜と罰

山奥の村で、たった一人で竜を守り続けてきたシーラ。苦しむ竜を救うため帝国の城を訪れた彼女は、侵入者として捕らえられてしまう。そこで出会ったのは、兄を亡くした自責の念を抱え、皇位を継ぐことに迷い続ける騎士皇子ヘンドリックだった。冷たい態度の奥にある優しさに触れるうち、シーラは彼に惹かれていく。そしてシーラのまっすぐな想いは、やがて彼の頑なな心をも溶かして……。竜をめぐる旅と、傷ついた皇子の再生を描くファンタジー・ロマンスです。

基本情報

著者桜しんり
発売日2020/02/01
ページ数268ページ
評価 4.2
スコア82

口コミ

良い点
  • 自分より他人を思いやるシーラの優しさが胸を打つという声が多くありました。竜を救う旅のなかで、迷いを抱えた皇子が彼女に惹かれていく過程が丁寧で楽しかったと評判です。
  • 竜が登場するファンタジー要素が濃く、重厚で感動的な成長と希望の物語だったという感想があります。スピンオフと合わせて読むとより楽しめるという声もありました。
悪い点
  • 城に戻ってから結婚までがあまりにあっさり進み、皇子の葛藤もすぐに消えてしまうという意見が多くありました。
  • 後半のファンタジー展開が駆け足でついていけなかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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