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片想いの蜜夜婚

片想いの蜜夜婚

婚約者と妹が想い合っていると知り、自ら婚約を解いた伯爵令嬢ケイト。母の連れ子として肩身の狭い思いをしてきた彼女は、ある夜会で侯爵家のサディアスとの醜聞に巻き込まれてしまう。落ち込むケイトに、彼は互いの利になる契約結婚を持ちかけてきた。形だけの夫婦として始まった暮らしの中で、二人は少しずつ惹かれ合っていき……。契約から始まる恋を描くロマンスです。

基本情報

著者七里瑠美
発売日2016/11/01
ページ数288ページ
評価 3.7
スコア76

口コミ

良い点
  • 一目惚れではなく、ゆっくり互いを知りながら夫婦になっていく過程が良かったと好評です。寂しさを隠して生きてきたヒロインの心情が丁寧に描かれていると評判です。
  • 後半の事件と記憶喪失をめぐるミステリー風の展開も、伏線がきちんと回収されていたという声がありました。もしもの出会いを二人で語り合う場面が良いという意見もあります。
悪い点
  • 後半は犯人探しが中心になり、恋愛の軸がぼやけたという意見があります。
  • 狙われているヒロインを何度も一人にするヒーローがうかつに見えた、甘い場面より心の動きをもっと読みたかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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