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追憶の残り香

追憶の残り香

外科医の修司は、学生時代の同級生・玲と九年ぶりに再会する。二人の間には、ささいな行き違いから疎遠になった苦い思い出があった。忘れられずにいた相手を前にしても素直になれない修司は、ほかの誰かを想っているらしい玲に、強引な取り引きを持ちかけてしまう。互いの本心が見えないまま、二人の関係はこじれていって……。攻め視点の本編と受け視点の書き下ろしで描く、再会の恋物語です。

基本情報

著者松雪奈々
発売日2012/07/01
ページ数257ページ
評価 2.5
スコア78
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口コミ

良い点
  • 電話で話すような小さなことで喜び合う二人が微笑ましいという声がありました。
  • 受け視点の書き下ろしでは玲の健気さがよくわかり、両思いになってからのすれ違いにもときめいたと好評です。
悪い点
  • 修司の態度に好感が持てず、話し合えば済むすれ違いがもどかしいという声が多くありました。
  • 展開が王道すぎて予想どおり、思わせぶりな脇役が生かされていないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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