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箱入り姫の嫁入り

箱入り姫の嫁入り

将棋の勝負に勝ったことで、なぜか褒美として「嫁」を迎えることになった小説家の玖園柊吾。昔なじみの財界の老翁が差し出したのは、振袖姿の可憐な養子・紫緒でした。即座に断る柊吾でしたが、紫緒は老翁の強引な嫁入り工作にも素直に従い、健気に手料理を届けに来ます。うんざりしながらも、その姿が次第に気にかかって……。正真正銘の嫁入りまでを描く、ほのぼのとした物語です。

基本情報

著者真先ゆみ
発売日2011/08/01
ページ数229ページ
評価 4.3
スコア82

口コミ

良い点
  • しとやかで家事も完璧なのに、自分の意思をはっきり示せる芯の強さを持った紫緒が魅力的だという声が多くありました。
  • 頑なだった柊吾が少しずつほだされていく心の変化が自然で、結婚を決める場面に胸を打たれたと好評です。大きな事件がなく、ストレスなく読めるという意見もあります。
悪い点
  • 大事件が起こらず全体的に物足りない、もうひと押しのパンチがほしかったという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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