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邪竜の番

邪竜の番

夜勤中の港の倉庫で、警備員の圭は瀕死の竜族の娘から竜の卵を託される。卵を腹に宿したまま飛ばされた先は、竜と竜人と人間が暮らす異世界レシディアだった。追っ手から救ってくれたのは、「邪竜」と恐れられる片翼の竜人マリウス。月が昇るたびに抑えがたい熱に襲われる圭に、彼は卵を孵すための仮の番になろうと申し出る。元の世界へ帰るため、圭はその提案を受け入れるが……。竜人と人間の恋を描く異世界ファンタジーBLです。

基本情報

著者真宮藍璃
発売日2020/04/22
ページ数294ページ
評価 4.3
スコア84

口コミ

良い点
  • 身分差や毒で隔てられた世界など設定が壮大で、最初はわからない事情も最後にはすべて明かされ、読後がすっきりすると評判です。
  • 邪竜という呼び名に反して穏やかで面倒見がよく、自己犠牲もいとわないマリウスと、前向きで男前な圭の関係が良かったという声が多くありました。
  • 挿絵がとても美しく、竜人の世界の雰囲気に合っていると好評です。
悪い点
  • 後半の展開が駆け足で、世界やほかの人物のその後をもっと知りたかったという声が多くありました。
  • 官能的な場面が多い、最後の挿絵で手の数が合わないのが気になったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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