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贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる

贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる

幼い頃のある事件をきっかけに、家族から疎まれてきたエステル。姉の婚約者を誘惑したと言いがかりをつけられ、修道院へ送られるはずだった彼女に、ある高貴な男性に嫁いで子を産めという密命が下る。人嫌いの大魔術師アンデリックと形だけの婚姻を結んだエステルは、意外にも穏やかな彼となら、うまくやっていけるのではと希望を抱く。けれど、心に安らぎが訪れるたびに、過去の記憶が彼女を苛んで――。文庫だけの書き下ろし番外編も収録。

基本情報

著者マチバリ
発売日2024/06/01
ページ数369ページ
評価 4.1
スコア81
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口コミ

良い点
  • 家族の愛情を受けられなかった二人が、少しずつ心を通わせていく過程が丁寧で、幸せになってからとのギャップが大きいと評判です。
  • 不器用なヒーローがヒロインに惹かれていく様子がヒーロー側の視点でもわかります。最後に彼が涙を流す場面が胸に響いたという声もありました。
悪い点
  • ヒロインが家族から虐げられる場面が長く続き、前半は読むのがつらいという声が多くありました。無理やりな場面もあるので、苦手な方は注意が必要です。
  • 姉や両親への報いが軽く、すっきりしないという意見があります。挿絵はありません。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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