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恋人は、一人のはずですが。

恋人は、一人のはずですが。

文芸誌の編集者・森藤東護は、小説投稿サイトで類いまれな才能を持つ書き手・マサトを見つける。心温まる作風とは裏腹に、横柄な態度で書く気はないと言い放つ彼を、東護はなんとか口説き落とした。ところがその直後、大ベストセラー作家・柳瀬優から担当編集に指名される。訪ねてみると、その顔はマサトと瓜二つで……。謎解きの面白さと切なさが交差するラブストーリーです。

基本情報

著者楠田雅紀
発売日2018/07/01
ページ数247ページ
評価 4.1
スコア81
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口コミ

良い点
  • 前半は謎解きのように引き込まれ、後半は心の機微をじっくり味わえたという声が多くありました。タイトルから想像するより読み応えがあると評判です。
  • 文章がしっかりしていて、ぶれない受けや健気なマサトが好評です。麻々原絵里依さんのイラストがイメージにぴったりだという意見もあります。
悪い点
  • 結末をハッピーエンドと受け取れず、もう一人の人物の立場を思うと釈然としないという声が多くありました。
  • 早い段階で仕掛けが読めてしまった、終盤が尻すぼみだったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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