本文へ移動

薔薇は偽りの花嫁

薔薇は偽りの花嫁

由緒ある伯爵家の令嬢フローラは、ある過去の出来事のために社交界から遠ざけられていた。父の賭けの負けで、美しい姉が新大陸帰りの実業家セオドアに嫁がされることになり、フローラは自ら身代わりを申し出る。姉を望んでいたはずの夫に愛されるはずがない――そう思っていたのに、強引で情熱的、それでいて優しいセオドアに惹かれていって……。すれ違いの先に二人の縁が明かされる、身代わり花嫁のロマンスです。

基本情報

著者柊平ハルモ
発売日2015/03/01
ページ数286ページ
評価 3.6
スコア74

口コミ

良い点
  • 互いの気持ちが少しずつ明かされ、謎が解けていく流れが良かったという声が多くありました。ひどい父親たちを乗り越えて幸せをつかむ純愛に、何度も泣いたという声もあります。
  • セオドアの執着と成り上がりの気概、フローラの気丈さが好評です。鳩屋ユカリさんのイラストも雰囲気があって素敵だと評判です。
悪い点
  • レーベルらしい歪んだ愛を期待すると肩透かしだという意見が多くありました。
  • ヒロインの過去を引っ張りすぎて中盤がもどかしい、ヒーローの本心が見えにくいという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ