極秘出産するはずが、獣な御曹司に激しく愛され離してもらえません
恋人が別の女性と駆け落ちし、話し合いの場にも置き去りにされたまち。そこに居合わせたのは、相手の女性の婚約者候補だった御曹司の旺太郎だった。彼女の香りに強く惹かれた彼に引き留められ、二人は不思議な友人関係を結ぶことに。けれど互いに過去の深い傷を抱えるがゆえに、想いを口にできないまま時が過ぎ、やがてまちは妊娠に気づいて……。孤独を知る二人が支え合い、家族になっていく再生の物語です。
基本情報
| 著者 | 木登 |
|---|---|
| 発売日 | 2022/06/08 |
| ページ数 | 351ページ |
| 評価 | |
| スコア | - |
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口コミ
良い点
- スパダリ型ではなく、人付き合いに臆病で必死にヒロインをつなぎとめようとする大型犬のようなヒーローが新鮮だったという声が多くありました。包容力のある長女気質のヒロインとの組み合わせも好評です。
- 互いの傷を思いやるあまり想いを伝えられない両片想いが丁寧に描かれ、病院の場面や気持ちが通じ合う場面で泣けたと評判です。ほのぼのしながらも切ない、愛にあふれた作品だという意見がありました。
- 意地悪な人物がほとんど出てこず、二人の心情に集中して読めること、出産後も仲睦まじい様子に癒やされたことが好評です。
悪い点
- タイトルやあらすじから想像する内容とはかなり違い、妊娠も後半になってからなので、よくある隠し子ものを期待すると戸惑うという意見がありました。
- 冒頭のフェチの設定は無くてもよかった、ヒロインがなぜ元恋人とずるずる付き合っていたのか納得できないという声もあります。
