宝石紳士と甘い初恋始めました
祖母と営む庶民的な食堂で働く歩夢は、空腹で行き倒れ寸前だった宝石商の兄弟、大誠と慧介に食事をふるまう。美味しそうに食べてくれる二人、なかでも顔立ちも心根も美しい慧介の姿は、夢を持たずに働きづめの歩夢にはまぶしすぎて気後れするばかり。ところが歩夢に恋をした慧介は、なんとか気を引こうとあの手この手で甘やかしはじめて……。美味しいご飯と宝石が彩る、甘い初恋の物語です。
基本情報
| 著者 | 金坂理衣子 |
|---|---|
| 発売日 | 2019/05/17 |
| ページ数 | 318ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- 慧介が歩夢を一途に想い、紳士的にふるまいながら待ち続ける姿が微笑ましく、最初から最後まで甘いと好評です。鈍感な歩夢の斜め上の返しが可愛いという声も多くありました。
- 美味しそうな料理と宝石のうんちくが楽しく、ペリドットにまつわる結末に感動したという意見もあります。慧介の兄の大誠が男前で、スピンオフを望む声も目立ちました。
悪い点
- 歩夢が鈍感すぎる、物語の起伏が少なく二人が惹かれ合う理由に説得力がないという声がありました。
- 慧介の口調や甘え方が好みに合わない、宝石の説明が話になじんでいないという意見もあります。
