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モテすぎ伯爵様が私に恋するはずがない!

モテすぎ伯爵様が私に恋するはずがない!

評議会の一員として働く女伯爵ポリーナは、神殿の書庫を調べている最中に何者かの罠にかかり、身動きの取れない窮地に陥ってしまう。そこへ駆けつけたのは、美しく優しい幼なじみで初恋の人、キリル伯爵だった。女性に囲まれてばかりの彼が自分に恋するはずがないと思っていたのに、思いがけない甘い口説き文句を告げられて……。国を揺るがす陰謀と、不器用な両片想いを描くTLロマンスで、前作で王の補佐役だったキリルを主役にしたスピンオフです。

基本情報

著者花菱ななみ
発売日2020/12/01
ページ数270ページ
評価 4.1
スコア81
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口コミ

良い点
  • 昔から想い合っていながら、すれ違ってきた二人の両片想いのもどかしさが良かったという声が多くありました。恋より国の急事を優先する、本好きで賢いヒロインの一貫性に好感を持ったという感想もあります。
  • 文武に優れたキリルが弱さを吐露する場面や、ポリーナを案じて涙する場面が人間らしくて胸に迫ったと評判です。陰謀を追うメインの物語もしっかりしており、前作を読んでいなくても楽しめるという声がありました。
  • 美しい表紙と挿絵が好評で、表紙に惹かれて手に取ったという人も多くいました。
悪い点
  • 女性に囲まれて見せびらかすようなキリルの振る舞いや、昔ポリーナを傷つけた言動への謝罪が足りないと感じ、ヒーローを好きになれなかったという意見が多くありました。
  • 官能的な場面の始まり方が独特で、事件の印象が薄れてしまった、ページの多くがそうした場面に割かれていたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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