ゴールデンビッチ
公安の中でも厄介者扱いされる班に所属する、当たらない狙撃手の大吾。彼に下された命令は、遺伝子操作で生み出された〈犬〉のうち、主を殺されて野良となり、復讐のためだけに逃げ続けるクラウディア――通称ゴールデンビッチの捕獲だった。命がけで亡き主を想うクラウディアと、彼を追う大吾には、同じ痛みを伴う過去があって……。『しもべと犬』などと世界観を共有する〈犬〉シリーズの一冊です。
基本情報
| 著者 | 玄上八絹 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/02/01 |
| ページ数 | 255ページ |
| 評価 | 3.7 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 亡き主の仇を討とうとする一途さと、華やかな見た目に反して口の悪いギャップが魅力的だという声が多くありました。
- 設定は詰め込まれていて読む人を選ぶものの、シリーズ前作を読んでいなくても何とか理解でき、思っていたより面白かったという意見があります。
悪い点
- シリーズの出来事に同人誌の内容まで含まれていて置いていかれる、表紙で手に取りにくいという声がありました。
